ハタチになった貴方へ
藤井くん、20歳の誕生日おめでとうございます。
今、藤井くんは幸せですか?
美味しいご飯食べてますか?
毎日しっかり睡眠とれてますか?
大好きなゲーム満足にできてますか?
聞きたいことは山ほどありますが、
藤井くんが少しでも幸せなら、
私はもうそれで満足です。
藤井くんは、いつも私達ファンを楽しませて、
そして幸せにしてくれています
そんな藤井くんに対して何が返せてるのか、と聞かれたら自信を持って「返せてる」とはまだ言えない
でも、そんなの関係なしに藤井くんはいつもファンに寄り添ってくれてるんだよね
コロナ禍で配信になったサマステ、
おいシャンはハンドマイクで歌ってて、サビのハートが両手で作れないからサビは片手で指ハートを作ってくれたり、
カメラの位置・いつ抜かれるのかを把握して、カメラアピールをよくしてくれたり、
常に見ている人(ファン)を楽しませてくれて、その度に私は「好きだなぁ」って思った。
「アイドル」という1つの職種…まとめてしまったら、藤井くんのやっている事は当たり前かもしれないけど、
私は当たり前のことを当たり前にできることが1番だと思うし、この姿勢が藤井くんの「アイドル論」の1つなのかもしれないと思ってる。
これに関しては正解はないものだと思うので、藤井くんが納得して、満足出来ているのなら私はそれでいいと思います。こういうものは本人の思うものが「答え」になると思うので。
それと、藤井くんは本当に優しい。
例えば、、メンバーが食べれるようにわざと値段の低いメニューを選んだり(群馬スキー回参照)、
織山くんがイヤホンを無くしたことを聞いた時、「間違って買ったから」って新品のイヤホンをプレゼントしたり、
メンバーにいじられても怒らなかったり、
ほんとに、優しさの塊の人だと思う。
(書いてないだけで優しさ溢れるエピソードは沢山あります)
怒ってもいいでしょ、もっとワガママ言ってもいいじゃんって思うことが個人的にはたくさんあるのに、藤井くんはそんな態度も言葉もあんまり出さないし言わない。
ほんとに優しさに溢れた人だと思う。
そんな藤井くんが美 少年の最年長で、みんなをまとめて、そして見守っているから、美 少年の空気感は柔らかくて暖かいのかなって思ってます。
サマステで「本当はグループの最年少になる予定だった」って聞いた時は、藤井くんの性格も考えて「そうだよね…」って思ったけど、深く考えすぎてしまうと、最年長の自負を持ってグループのために、何が必要で、どうしたらもっと成長するのかを考えてる藤井くんに対して失礼になっちゃう気がして、気にはなるけど今は受け入れて前を向いてるんだと私は思っています。
ただ、1つ心配なのは、
色々と溜め込み過ぎてないかなってことです。
藤井くんも自分自身のことを「神経質な性格」だってわかってて、たまに色々考えることがあると言っていたので勝手に心配してます。
そういう時の為の対処法もあったり、那須くんあたりに相談をしているとは思ってますが、忙しい時とか特に心配になってます。
(多分、私がいま看護学生で未熟ながら色々と知識をつけている最中なのでよりと思うところがあるんだと思います。)
完全にお節介で言いますが、
辛い時は辛いって言っていいし、
最年長だからって全部背負わなくてもいいし、
もっと大人(先輩方)に甘えてもいいんだよ
頼られることが嬉しい人もいるよ。
ファンはファンレターやエゴサで見たSNS等の発言、公式リプやこういった個人ブログで、間接的に想いを伝えるていると思ってるので、もしこういったのを見た時は、プラスの暖かいのを見てね。
(私のアカウント知られてませんように)
色々書きましたが最後に、
藤井くん、産まれてきてくれてありがとう
もっと早くに出会いたかったなって思うこともあるけど、
私は今あなたに出会うことができて幸せです。
可愛くて、優しくて、頼もしくて、
オシャレさんで、負けず嫌いで、
普段とアイドルの時のキャップが凄くて、
ゲームを朝までやっちゃう藤井くん、
誰よりも、幸せに健やかに過ごしてね
藤井くんの未来がキラキラと光る世界でありますように
2020.09.18
光の先へ
今日は「アイドル 藤井直樹」が生まれた日。
藤井くん、入所4年目おめでとうございます。
私は上手く言葉を紡ぐことも素敵な言い回しも出来ない人間だけど、藤井くんを好きであることだけは嘘をつかず、真っ直ぐ生きてます。
私は昨年の夏に藤井担としてジャニヲタの再スタートを切りました。
前に担当させてもらっていた方が嫌いになった訳ではなく、ただ単に私の気持ちの持ちようの問題で申し訳なくなって降りたのです。
だから、「藤井担」としてまた新たにスタートを切るのが少し怖ったんです。同じ状況になったらどうしよう、真っ直ぐ伝えてくれる貴方に対して背を向けるような、勘繰ってしまうことをしないかどうか。
でも、藤井担として半年が経ち、分かりました
ただの杞憂だった
ということに。
根が真面目で優しさに溢れている藤井くんの人となりは、自身の口から語られることはもちろん、メンバーや交友のあるJr.さんの皆さんからのエピソードを見れば一目瞭然でした。
美Daysでは、藤井くんは順番が最後なので月1更新ですが、いつも沢山のことを教えてくれてます。プライベートのこと、幼少期の頃のこと、そして、ファンが気にしてたことも。
それが、どれほどありがたいか、欲しい時に欲しい言葉をくれることがどれほど嬉しいか。
私が藤井くんの更新したブログの中で1番心に来たのは
「忙しさに振り回されないように一息ついて
立ち止まってみてください」
ちょうどこの頃の私は立て続けにあるテストや技術試験に向けて練習をしていて遅い時間帯に帰って、そこから家のことをして、ほんとに忙しさに振り回されていた時期でした。
そんな時にこのブログが更新されて、読んだ私がどうなったかというと、
泣きました、1人暮らしの暗い部屋の中で。
こんなにも暖かい言葉をかけてくれる人がいることに感動して泣いちゃいました。きっと私は誰かにこういうことを言われたかったんでしょう、今でもこの日のブログは読み返すんですが、やっぱりこの1行でウルっと来ちゃいます。
こうやって、私が「藤井担」として真っ直ぐいられることも、頭がいっぱいになってもまた前に向けるのも全部、藤井くんが「アイドル」を続けてくれているからです
4年前の今日、アイドルとしてこれからの人生を歩むことを決心して、そこからずっとこの道を歩いてきてくれてほんとうにありがとう。
貴方の中にある「アイドル」としてのポリシーをずっと大事にしてくれてありがとう。
きっと私はこの先もずっと、今日という日をむかえることが嬉しくてたまらないし、こうやってお祝いをしていくと思う。
この先の藤井くんの未来が、
夜空にきらめく星空のように、キラキラしたものであるよう願いを込めて。
2020.01.23